バンコクで お洋服やストール、バッグを作っています*
Instagram: Couleur d'épices ご注文や お問い合わせは 下記までお願いします* couleurdepice@gmail.com *** 年に数回、バンコクで ハンドメイドやエコフレンドリーをテーマに、ものづくりをする国籍さまざまなクリエイターやチャリティーグループが集まる、インターナショナルなイベント 『クリエイターズフェア』を開催しています☆ 次回日程:2021年3月 Creators Fair クリエイターズフェア @Jasmine City, Soi23 FB: creatorsfairbangkokInstagram: creators_fair ご出店希望の方、お問い合わせは creatorsfairteam@gmail.com カテゴリ
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2009年 01月 16日
バンコク在住日本人も多く住むスクンビットエリア、
Soi23の大学に毎週木曜日開かれる、 駐妻御用達のタラート(市場)。 略して「木タラ」。 全長およそ200M位の道の両側に、 野菜・果物・お惣菜・デザート・雑貨・洋服と、 様々なお店が並びます。 大きい生姜を丸ごと入れて煮る、生姜湯。 そこに胡麻団子や銀杏を入れて食べる中国系デザートです。 体が温まります。 一見、発色がキレイすぎて、グロテスクに見えるタイデザート。 でも、一応自然な植物から採った染料なのだそう。 意外に、食感が楽しめてオイシイのです。 ヤクルトと、 カラフルゼリーのミックスジュース屋台・・・。 ・・・・・。 これは・・・・・ 飲んだことないです。 というか、 タダでも、 飲みたくはないです・笑。 ヤクルトは好きだけど、 ゼリーとミックスって・・・。 どんな味なんでしょうか。 練りもの。揚げたてが美味しそう。 鯵。タイでもポピュラーなお魚です。 焼きエビ。香ばしい香り♪ この他、 雑貨や服などは、工場から流れてきた二流品を激安で売っていたりするので、 掘り出し物が見つかる可能性大。 昨日は下の娘用に、Gapのスカートを180バーツでGet。 食器類もIKEAなどのマークが付いてるモノが、格安で売っていたり。 これは、木タラのお店ではありませんが、 先日プラトゥーナム交差点に出ていた食器屋台で見つけた掘り出し物。 ここにもIKEAマークのお皿がありましたが、なんと、20バーツ(60円)均一。 色と風合いがまさに好み。 シンプルな白いお皿。 これは、朝食用に。 こういう掘り出し物探しも、バンコク生活の醍醐味の一つかもしれません。 #
by creation_bkk
| 2009-01-16 12:16
| バンコク
2009年 01月 14日
タイに来てから始めた、クロシェット(かぎ編み)。
ショップも経営している編み物・裁縫のプロである、心強いタイ人のお友達に 時々、教わりながら、編んでいます。 今日は、「ブローチを作りたい」ということで、ボタンを包むようにして、編んで いき、 完成☆ ジャジャ~ン。 クロシェットのブローチ。 まぁ、ほとんどは編むのが早い、彼女が編んでくれたようなものでしたが・・・。 このアクリル毛糸なら、タイの夏でも、暑苦しくないかな。 いろんな色があるので、サイズも形もいろいろで、作りたいな♪ 帰宅した子ども達にも好評♪なのでした。 #
by creation_bkk
| 2009-01-14 19:22
2009年 01月 13日
ここ数日、バンコクはとても涼しいです。 涼しいというより肌寒いくらい。 バンコクに来て2年半、一番の涼しさだと思います。 昨日会ったタイ語の先生は、「寒い・寒い!」「暑い方がいい!」と言って3枚 も重ね着してました・・・。 私としては、涼しいのがなるべく長く続いてくれたら、と思っていますが・・。 この後10ヶ月はまた「夏」になるのですから・・。 朝夕が特に涼しいバンコクで、先週土曜日は、スポーツクラブの後、エカマイ にあるガイヤーン(鶏の炭焼き)の有名店の屋外席でお友達家族とお夕飯。 こうして屋外席で気持ちよく過ごせるのも今が一番なのです。 まずはビールで乾杯☆ と思ったら、店員さんは、素っ気なく 「今日はビールは無いよ。ペプシか、ココナッツジュースね。どっちがいい?」と。 え? うわー、そうだったぁ~。 明日は選挙なんだったぁ~。 ・・・・・。 そう、ここタイは選挙の前日から、お酒は販売も飲酒も禁止されているのです・・。 理由は・・・お酒を飲みすぎて、選挙に行かない人が出ないように、 ということらしいです。 でも、そんなことを言ったって、ここはタイランド。 分からない様に、コーヒーカップでビールを出すお店も多いのです。 私も以前、和食のお店でビールを注文したら湯呑みで出てきたことが・・。 なので念のため、「カップでもいいから飲めますか?」と聞くとそれもNGとのこと。 大通りに面した屋外席なので目立つ為、摘発を恐れているのかも。 なので仕方なく、ペプシで乾杯・・・。 ガイヤーン食べて、ビール飲めないって・・・。 ということで、一気に士気が下がり、画像は無し・・・。 食事が終わったら、近くのお友達のお家で飲み直し。 やっとビールで乾杯☆出来ました。 ちなみに日曜の選挙の日も夜までお店では飲めないようです。 週明けの昨日はタイ語のクラスの後、チャイナタウンまで布探しに。 私の住んでいるスクンビットからチャイナタウンまでは、 空いていれば車で30分位の距離。 荷物が重くなる帰りは、タクシーに乗ることが多いです。 でも、行きはチャオプラヤー川まで行って、 「バンコクに流れる悠久の河」を感じながら船に乗りたいので、 面倒でもわざわざBTS(スカイトレイン)で、 チャオプラヤーのサパーンタクシン(終点)という駅まで行って、 そこから船で5つ目のチャイナタウン近くの船着場まで行くことが多いです。 こうして行くことの利点は、 川の風に吹かれながら非日常のバンコクを感じられる・ということともう一つ、 時間が読めるということもあります。 渋滞の多いバンコクでは どうしても、車での移動は時間が読めないのです。 チャオプラヤーの船。 川沿いにはお寺が数多くあり、観光名所が多いので、 この船の乗客の7割はツーリスト。 ほとんど観光船といった雰囲気です。 チャイナタウン近くの5番船着場まで18バーツ(60円)。所要時間10分弱。 昨日も船内はほとんどがファラン(西洋人)の観光客。 そこで、そういう観光客に向けて船内のお兄さんのアナウンスが始まります。 わりと大きめのスピーカーが船内の所々に設置されていて、 これまた大音量の、 やたら元気なアナウンスが始まります。 「みなさん、ようこそタイランドへ。今日ご案内するのは・・・」 マイクが近い近い・・。 声量とマイクとの距離のバランスが、今ひとつ分かってないお兄さん。 オリエンタルホテルの前を通ると、「こちらは、タイで一番の高級ホテル。宿泊 料はおおよそ~バーツ!」 出たぁ~。 すぐにお金の話~。 その後も途切れることなく、 この大音響の有り難いアナウンスは続き、 次がいよいよ5番の船着場(中華街の)、という所に来たら、 「次は5番船着場です。ここからは中華街がすぐです。ここは、雑貨・洋服など の卸が多く、なんでもとても安く買えます。ところでみなさん、タイにどれくらいの 中国人の方がいるかご存知ですか?」と質問を投げかけたりして・・。 きっと人のいい、前の方に座っていた観光客が答えたのでしょう。 お兄さんは、 「アッハッハ。いやいやそんなものじゃないですよ。○万人ですよぉ。」 と一人でウケて・・・。 お兄さんと乗客の温度差がスゴイです。 そして、 「どうか、この中華街に行ってみてください。そこでは沢山の中国人が見られま すし、見つけられないモノは無いです。さぁ、降りられる方は後方までどうぞ」 ここは笑わせる気ゼロです。 大真面目な顔をして言っていました。 こちらとしては、 そんなアナウンスをされたら、立ち上がるのに照れてしまいます。 というか、まるで私がその中国人見たさに行くみたいです。 結局ここで降りたのは私と、 タイ人の買い付けに来た風のおばさんの二人だけ。 なかなか笑える有り難 船着場まで聞こえていました。 あそこに乗っている観光客の人達は、そこから更に何十分と、それを聞き ながら、名所巡りをするかと思うと・・・。 一人でニヤニヤと ニヤついてしまうのでした。 お腹が空いていたので、船着場すぐの、おかず屋さんでお昼ゴハン。 大きいお鍋が15個くらい並べてあって、見ながら指差しで注文できます。 これは、ナスとバジルの炒め物と、エビと韮の炒め物です。 どちらもとっても美味☆。 そこの3軒隣りにはサラパオ屋さんが。 今度はこのサラパオを食べてみようかな。 人込みの中の布探しは、気合いがいるので、しっかり食べたところで、 いざ出陣。 中国人いっぱい見れるかな。(笑) #
by creation_bkk
| 2009-01-13 13:54
| バンコク
2009年 01月 10日
毎週金曜日は学校が早く終わり、子ども達は14時半には帰宅して、家では時間を持
て余してしまうので、そんな時、時々スポーツクラブに行ったりします。 最近は年末年始のお休みに始めたロッククライミングに二人とも夢中。 休み中はほとんど毎日やっていたような・・。 そして、そんなこんなで帰ってくると、もう19時。 でもでも、大丈夫! こういう時間の無い時に大活躍なのが、この切って、和えて、オーブンに入れる だけの料理。 まずは、オーブンのスイッチを入れます。(200度位) 次に野菜をザクザク切ってオーブン皿に並べていきます。昨日は新じゃが・タマネギ (皮のまま)・トウモロコシ・エリンギ・スナックえんどう。それらをそれぞれ大きめに切 って、塩・挽きコショウで和えたらハーブ(タイム・セージ・ローズマリーなど)とオリー ブオイルを足してまた和える。 よーく味をなじませるためには、「手」で和えます。 そして、スペアリブも同じ調味料で和えて、野菜の上に載せ、熱くなっているオー ブンに入れます。 待つこと20分。 香ばし~い香りが♪ ハーブが効いたスペアリブから出る肉汁の旨みを、下に敷いてある野菜が吸い 込み、野菜の甘みと融合して、子ども達もパクパク食べてくれます。 このレシピ、日本でも既に有名な、イギリス料理界の貴公子(勝手に命名。) 「Jamie Oliver・ジェイミーオリバー」 のレシピからヒントを得ています。 私のライフログでも彼の本を紹介させて戴いてますが、彼の作る料理は、とっ ても大胆で、野菜をザクザク切って、手で和えて、味付けもハーブを多く使い、 シンプルなものが多く、まさに、 「The男の料理」。 家庭で作りやすい料理を多く紹介してくれている彼の料理本の数々。 私にとって料理のバイブルとなりつつあります。 この料理もお肉なら全般。お魚でもオッケー。野菜はお好きなものに。 その時の気分で自由自在にアレンジ出来る、素晴らしいレシピ☆ 年末のクリスマス時期にも、また新書が発売されていたし、まだまだ この「イギリス料理界の貴公子」に目が離せません・・・。 #
by creation_bkk
| 2009-01-10 13:03
| 食卓
2009年 01月 07日
年末年始のお休み、忙しくあっという間に過ぎてしまったけど、家で時間があるときは、手持ちの布に、刺繍をして遊んだり♪
昨年の夏、パリで買った麻の生地に ラオスで見つけたシルバーの絹糸で。 こちらもラオスのコットンの刺繍糸。 バンビ。 ラパン。 コットン地にも。 ニワトリ。 ロバ。 モチーフ刺繍、楽しい☆ #
by creation_bkk
| 2009-01-07 23:20
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