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Instagram: Couleur d'épices ご注文や お問い合わせは 下記までお願いします* couleurdepice@gmail.com *** 年に数回、バンコクで ハンドメイドやエコフレンドリーをテーマに、ものづくりをする国籍さまざまなクリエイターやチャリティーグループが集まる、インターナショナルなイベント 『クリエイターズフェア』を開催しています☆ 次回日程:2021年3月 Creators Fair クリエイターズフェア @Jasmine City, Soi23 FB: creatorsfairbangkokInstagram: creators_fair ご出店希望の方、お問い合わせは creatorsfairteam@gmail.com カテゴリ
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2009年 06月 06日
パリで始めた陶芸。
その後の東京でもしばらく続けていたのですが、 ・・・もう10年も前・・・。 その東京時代に作ったもの、 キャンドルポット兼アロマポット 今でもこうして愛用しています。 ろうそくの灯は心を落ち着かせてくれてとても好きです。 このやわらかい、 あたたかい灯の良さを発見できたのは、 パリでの生活。 フランスの人達は、 蛍光灯の様な明るすぎる照明は好きではなく、 お家にお呼ばれしても、 ハロゲンランプなどで、 少し暗めの照明にしているお宅がとても多いです。 そして、 その暗めの照明に、ろうそくの灯りがゆらゆらと揺れ、 「灯り」を楽しむ、 ということを知っている フランスの人達に感心したものです。 我が家の夫も例外ではなく、 日本でも蛍光灯の灯りをとても苦手でした。 レストランでもそう。 どんなに美味しいところでも、 あの冷たく青白い照明の下では食べたがりません。 美味しければ基本的に食べたい、 と思ってる私としてはそこまでこだわらなくても・・・っていう・・笑。 最近でこそ、照明をおとした雰囲気のいい所は増えました けどね。 なので、 我が家も夕食の時は少し明るめでも、 食べ終わって映画を観るときなどは、 夫の指示で、 かな~り照明を落とします。 (これ、下の娘の係り・笑) そうすると、ろうそくの灯りの出番。 ゆらーり揺れる灯火が 一日の疲れを癒してくれます。
by creation_bkk
| 2009-06-06 15:41
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